ダイエットしようと 思っている方や 現在ダイエット中の方は
健康のためだったり 見た目をよくするためだったり
それぞれ 何か目的が あって はじめられたと思います
今回は ダイエットの デメリットについて 紹介し
その対策と 私が実践したこと 経験したことについて 書きます
ダイエットのデメリット
下記のようなデメリットが 挙げられます
原因と対策
太りやすくなる
【原因】筋肉が落ち、代謝が下がる
【対策】適度な運動をする
食事のみでダイエットをすると 脂肪だけでなく筋肉も落ちます
その結果 代謝が下がり 太りやすい体になります
対策としては 運動をするしかありません
筋肉は 運動による筋繊維の破壊とその後修復によってしか
成長しないためです
私は YouTube の動画を毎日ぱーーーっと見て
気になるトレーニングを １０分くらいしていました
毎日同じものでもいいですし 同じ配信者さんでもいいですし
「これやってみよー」 くらいの軽い感じで やってました
脚を鍛えるトレーニング （スクワット等）が
結構効果出やすいと 感じています
個人的な見解ですが 筋力維持を目的としたため
筋トレのみで 有酸素運動は 実施しませんでした
なるべくエネルギーを 使わない体になろうとして
筋肉が落ちてしまい より代謝が下がるためです
そういうことです
髪、肌の状態が悪くなる
骨がもろくなる
免疫力が下がる
【原因】 栄養不足
【対策】 栄養を摂る
１＋１＝１（！？） みたいな
シンプルすぎる対策で 申し訳ありませんが これしかありません
私は
このアプリで カロリーと 栄養の管理を していました
（詳しい使用方法は 別の記事に書きます）
とくに たんぱく質と食物繊維だけは
１日の摂取目安を 下回らないようにだけは 意識していました
ビタミンや ミネラルは 不足するような食事内容のときだけ
サプリメントで 補っていました
その結果 栄養バランスが よくなり
ダイエット前よりも 肌や髪が きれいになり（当社比ですが）
そこから 美容にも興味を 持ち始めました
栄養バランスが 崩れないようにしながら
少しずつ カロリーを減らしていくのが いいと思います
精神的に不安定になる
【原因】痩せることに執着しすぎている
【対策】”適正”を知る（やりすぎない）
”適正を知る”とは？？？
”適正”な 体重をしり ”適正”な 食事量を知ることです
”痩せすぎ”は 健康を害しますし 見た目にも老けて見えます
まずは BMIなど計算して 目標とする ”適正”な体重 を設定します
次は 上記のアプリ等を使い
適切な 食事量を把握してください
この記事にも 書きましたが
消費カロリー ー 摂取カロリー ＝ 減るカロリー なので
時間が かかりますし
体重は 水分量によって大きく影響されますので
「適正なカロリーしか摂取していないから 絶対に痩せるはず」
といった気持ちで あきらめずに続けてください
あと これが私が 体重管理に使用していたアプリですが
毎日では 痩せているように 見えなくても
毎月で見ると 結果が 出ているのがわかります
１日１日の結果に 執着しすぎない ように しましょう
私の経験したデメリット
上記の 一般的に言われているものとは別で
私が 経験した デメリットを紹介します
ほのぼのと 読んでもらえたら うれしいです
「ねこのずかん」 を読みながら
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むかし むかし あるところに
（…絶対そんなこと書いてない）
３歳なので まだ 文字は 読めません
つづきが気になったので 聞いてみました
むかし むかし あるところに 王子さまが いました
王子さま って 誰？？（パパっていって…）
王子さまはねー ママ！！
ママはー かわいくてー 素敵なの！！
そっかー！！ じゃあ パパは？？
パパはーーー …固い
固い！？！？！？ どこが？？
おもむろに 私の胸を指さす
そういえば この前
こうやって寝かせてた時に
右のほっぺを 下にしたり 左のほっぺを 下にしたり
固くて 位置決まらなそうにしてたな…
去年の今ごろは もっと ぷにぷにしてたよね…
まとめ
ダイエットのデメリットについて 書きました
２．髪、肌の状態が悪くなる
３．骨がもろくなる
４．免疫力が下がる
５．精神的に不安定になる
対策としては
運動と栄養管理と適正を知る といった
当たり前の対策でした
オチがなくて申し訳ありません
実は 今日の記事の目的は
「囲み枠」 と 「吹き出し」 の 勉強でした
読みやすい記事にしていきたいです（小並感）
参考にさせていただいたページ
